創業70周年

Recruit採用情報

Flow入社から配属の流れ

ヒヤリングを重ね適性を考慮して配属。
若手社員によるサポート体制でフォローします。

1.基本教育・職場体験から正式配属まで

入社後は、基本研修の後、4つの職場の数週間体験を通じて、会社全体の作業に対して理解を深めていただき、職場へと配属となります。また、若手から構成される教育委員会を設立。先輩としてサポート役を担っていただきます。研修の仮配属先、順序・期間ならびに研修内容等については責任者会議の協議を経て行います。
① 入社・安全教育、受入教育、教育委員会担当者の紹介
② 職場1(1週間~数週間)
③ 職場2(1週間~数週間)
④ 職場3(1週間~数週間)
⑤ 職場4(1週間~数週間)
正式配属

②〜⑤ の研修後は、教育委員会によるヒヤリングを行い責任者会議等を通じて情報共有します。

  • 基本教育・職場体験から正式配属までのイメージ写真1
  • 基本教育・職場体験から正式配属までのイメージ写真2
  • 基本教育・職場体験から正式配属までのイメージ写真3
  • 基本教育・職場体験から正式配属までのイメージ写真4

2.正式配属後の流れ

正式配属後は、OJTを基本に各現場の先輩社員や上司の元にて技術を習得します。その後も、定期的に社長や上長による面談を行うとともに、1〜2年目の研修を行うなど、働きやすさを考慮し入社後も手厚いサポートを行っています。
①「教育訓練計画表」に基づき、OJTにより技術を身につける
② 定期的に上長による面談(3ヶ月毎を基本)
③ 自己申告表により1年間の振り返り、次年度目標設定
④ 自己申告表に基づき社長面談(年1回 5月頃)
⑤ 1〜2年目研修の受講(詳しくはこちらからご覧ください)

教育委員会の概要若手社員が新入社員をサポートする取り組みです。

新入社員に対して助言したり、相談に乗ったりする役割のことを指します。教育委員会の対象者は、1〜2年目研修受講者から数名を選出します。知識や経験が豊富な先輩社員がロールモデルとなって、若手社員を支援するのが本教育委員会の主な目的です。この他、今後実施する社内教育(1〜2年目研修等)をはじめとした様々な場面で中心的な役割として担っていただく予定です。

後輩をサポートする先輩社員
メリットAdvantages
組織全体
・新入社員の戦力化
・組織の横のつながりの強化
・離職率の低減
・社風や会社の風土の定着
教育委員会担当者
・自身の成長に繋がる
・マネジメント能力の向上に繋がる
新入社員
・悩みを一人で抱え込まなくなる
・相談できる相手がいるという安心感を得やすい
・職場に早く馴染める
・職場を越えたコミュニケーションの機会